金真贋研修プラン

金真贋研修プラン

貴金属買取店・ブランド買取店・リサイクルショップ

は金を買取をして、どのようにしているか?

どのようにして、利益を出しているか?

古物商を取得して、出張買取も始めて

買取もできるようになってきた。

出張買取のお客様から

指輪あるけどこれも買取出来ると聞かれる?

でも金がメッキなのか? 18金なのか?

本物か偽物かわからない

もし偽物だったら、そもそもいくらで買取をしたら

いいか全くわからない

もし、買取していれば、

いくら利益が出ているのか?

お客様にも喜ばれる、リピートもされる!

これから金の買取を始めてみたい方

金の研修

金買取の基礎知識・テクニック・注意点など

実践に役立つ情報を公開!

リアル研修を9時から17時まで

24金・22金・18金・14金・10金
Pt1000・Pt900・Pt850・Pt100
SV1000・SV950・SV925・その他店品位のシルバー

コイン・ネックレス・ブレスレット・リング
メガネ・万年筆・カレンダー・金歯

※実際に様々な金製品をご覧いただきます。

全国どこからでも買取後現金化できる。

真贋は勿論・買取の際のトーク
注意点なども研修致します。

どんな内容か 金額を知りたい方は

下記ラインより個別相談にお申込みください。

https://lin.ee/C2hWCm7

 

本物か偽物か調べるのは

 

 

 1.刻印を調べる

宝飾品などの金製品に刻まれている「K○○」といったものがそうです。

2.磁石を使う

多くの金属は磁石にくっつきますが、金は磁石にくっつきません。磁石を近づけてみて、くっつかなければ、金である可能性が高いといえます。

(※貴金属でもまれに磁気を帯び、磁石に反応する場合もあるので1・2あわせて行うのがのぞましい)

刻印の意味

 

金の純度を表す刻印

金の「純度」は金の含有率のことで、その製品がどのくらいの割合の金を含んでいるのかを表しています。多くの金製品は、

金だけでできているわけではなく、この刻印によってその純度を確認することができるのです。

KはKarat(カラット)の略で、純度を表す単位です。金の純度を24分率で表したもので、

「K24」なら「24金」で、純度100%の金(純金)であること、K18(18金)なら75%の含有量であることを示しています。

「K○○」以外にも、「750」や「585」と言った3桁の数字が刻印されているものも良く見かけます。

これは金の純度を1000分率で表したもので、750は18金、純金は「999.9」と刻印されています。

・金メッキや金張りを表す刻印

金メッキされたものにも刻印があります。それらには、「GP」「GEP」と刻まれています。

Gold Plated/ Gold Electro Plated(電気処理された金メッキ)の略で、

18金でメッキをしていれば「K18GP」というように表されます。

同様に、メッキに比べてより厚く加工され剥がれにくい金張りにはGF(Gold Filled)と刻まれます。

・カラーを表す刻印

18金ホワイトゴールドの場合は、「K18WG」と刻印があります。

ピンクゴールドは「PG」イエローゴールドは「YG」、その他「RG(レッドゴールド)」

「GG(グリーンゴールド)」などの種類があります。